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2019年の投資信託、すべての分類で上昇 6年ぶり - 日本経済新聞

2019年、投資信託は全般的に好成績だった。QUICK投信分類すべての年間リターン(分配金再投資ベース)がプラスとなった。すべての分類が上昇するのは2013年以来、6年ぶり。とりわけ株式や不動産投資信託(REIT)で運用するファンドの健闘が目立った。

2019年12月の月次運用成績は、株式やコモディティ(商品)に投資するタイプのファンドが好調だった。特に、パフォーマンスが良かったのは「コモディティ型」の5.16%、「新興国株式型」の4.51%だ。

12月は米中貿易摩擦の緩和期待や米経済指標の改善などを受けて世界経済の先行き不透明感が和らぎ、国内外の株式相場や商品相場が上昇した。

(QUICK資産運用研究所 笹倉友香子)

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